【門袖デザイン】玄関前の顔「門袖」建物と調和した門袖デザイン | 松本市で外構ならマツモトガイコウ | ブログ

【門袖デザイン】玄関前の顔「門袖」建物と調和した門袖デザイン

[SEEDSの施工事例]
玄関前にたたずむ、門袖壁。
シンプルかつ、まとまりのある玄関前に。
目隠し効果も兼ね備え、門袖に加え、3本のポール、ガビオンベンチを加えました。

門袖の上部には、「笠木」という雨汚れを防ぐことを目的とした、機能的な意匠材をあしらえ、表札とシンプルなポストで構成しております◎

三本のポールは連続感を演出し、まとまりが生まれます。

そして足元にはガビオンベンチと割栗石でナチュラルな雰囲気と奥行き感。

ガビオンベンチとは。

そもそも”ガビオン”って何？
といいますと・・・

英語でgabion、日本語で蛇籠を意味します。

樹木の足元にゴロゴロと敷く時にも使う割栗石を、メッシュ状のカゴに詰めて出来上がります。

その上に座面を置けばほら、ガビオンベンチの完成です♪

おしゃれに魅せることも、使うこともできます！

関節的にライティングもすれば、石の陰影が現れとってもムーディになります！！

植栽との相性も良いです◎

ぜひご参考に。

新村駅から徒歩５分の長野県松本市にあるエクステリア＆ガーデンデザイン シーズは、専任の三つ星デザイナーがお客様のお望みのデザインエクステリアのために、時間をかけて丁寧にこだわり抜いて作り上げご提供する、外構設計やガーデンデザイン設計施工のプロショップになります。
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